理学療法学生臨床実習
臨床福祉専門学校 夜間部4年生の戸田紘子さんの
柳原病院で8週間行われたリハビリテーション課の臨床実習が本日、終わりました。
本日リハビリ室に朝会の前におられた方に声をかけてパシャリ

一番良かったことを伺うと
「リハビリテーション課のスタッフ、患者さんたちとの出会いがすばらしかったです」
一番つらかったことは
「自分自身の力不足を感じました」
とのこと。
8週間の臨床実習が2回あり、当院終了後、あと1回、ほかに研修に行かれるそうで、4週の研修では整形外科だったので、当院へはそれ以外を学ぶ為に研修にみえたということでした。
今回の研修での収穫をお聞きしたところ、
「今まで理学療法士として、可動域訓練やADLアップを目指してきました。今回、褥創の患者さんの担当となり、マットの工夫や体位、positioning等にリハが関わる大切さを学びました」
今回の研修を経て、どういった理学療法士を目指しておられるか、お聞きしました。
「患者さんが施設や家にいて、自分らしく暮らしていける、そこにどういった援助ができるか考えることのできる医療者になりたいです」
将来、一緒に柳原病院で働ければ素敵
ですね。
自らの目指す、医療人としてのご活躍を願っています
。
柳原病院で8週間行われたリハビリテーション課の臨床実習が本日、終わりました。
本日リハビリ室に朝会の前におられた方に声をかけてパシャリ


一番良かったことを伺うと
「リハビリテーション課のスタッフ、患者さんたちとの出会いがすばらしかったです」
一番つらかったことは
「自分自身の力不足を感じました」
とのこと。
8週間の臨床実習が2回あり、当院終了後、あと1回、ほかに研修に行かれるそうで、4週の研修では整形外科だったので、当院へはそれ以外を学ぶ為に研修にみえたということでした。
今回の研修での収穫をお聞きしたところ、
「今まで理学療法士として、可動域訓練やADLアップを目指してきました。今回、褥創の患者さんの担当となり、マットの工夫や体位、positioning等にリハが関わる大切さを学びました」
今回の研修を経て、どういった理学療法士を目指しておられるか、お聞きしました。
「患者さんが施設や家にいて、自分らしく暮らしていける、そこにどういった援助ができるか考えることのできる医療者になりたいです」
将来、一緒に柳原病院で働ければ素敵

自らの目指す、医療人としてのご活躍を願っています
