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第2回 明日の家庭医療後期研修プログラムを考えるワークショップ

11月26日土曜日、日本プライマリ・ケア連合学会主催の上記ワークショップに参加してきました。プログラムの現状と問題点について提示された後、10名前後のグループ4つにわかれ討議しました。家庭医療専門研修の進め方について、期間については半年以上まとめての研修と、半日ないし1日ずつ、2-4年かけての研修とどちらがより望ましいかについては、それぞれに利点があり、研修受け入れ先の状況も鑑み、現状のどちらでも良いという形がいいのではないかという意見がほとんどでした。また、小児科研修については、現状の病棟研修含めた外来研修を3ヶ月以上という形が望ましいとの意見が多く、その方向で検討する形で進みそうです。ただ外来研修のみでも良いのではないかという意見も出されました。救急の研修については必修に組み込むべきではないかという意見が出されました。家庭医療専門医のための研修は救急科ではなく、1-2次救急に携わることの重要性も指摘されました。ただ、その到達度を評価するには、地域や病院ごとによく遭遇する疾患も異なるため、どのような形が良いのか、時間で考えるのがよいのか、疾患別に症例報告が良いのか等含め検討の余地がありそうでした。参加者皆が、よりよい家庭医養成について話し合えた実り多いワークショップでした。プログラムの内容は今回の結果を踏まえ、理事会で話し合い、決定していくとのことでした。
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柳原病院Dr 福島智恵美

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足立区にある柳原病院のDr 福島智恵美 のブログです。

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