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常東地域あんしん拡大推進会議

2月26日に、全体会があり、事業所グループの取り組みを発表しました

住民の方からは認知症の声かけ訓練の報告があり、
今後どのように地域で取り組んでいくかについて
グループに分かれて話し合いました。

声かけ訓練は、認知症の方のみならず、
大人でも子どもでも、困っている状態にある方に声をかける、

その一歩の踏み出しが、
そういった街づくりにつながり、
外に出られる人が増えていくのではないか、

銭湯や商店街、学生さんとも一緒に取り組んでいければよいのではないか。

本人が何に困っているか知ることが大切。

信頼できる人、大丈夫な人、と思ってもらえるようなコミュニケーションのとり方が大切。

というような感想があげられました。

発表を聞きながら、
医療の現場でも大切とされるコミュニケーションが
相手との関係づくり、
地域づくりに大きく関わってくることを実感しました。

もしものための話し合い~常東地域あんしん拡大推進会議から

これまで、
常東地域あんしん拡大推進会議の事業所グループ3つの中で、
最期まで安心して住み続けられるまちづくりとして、
私たちのグループは看取りについて普通に話し合える地域づくりを考えています。

昨年からずっと準備をしてきました。

地域の方々と一緒に学ぶ、
“もしものための話し合い もしバナゲーム”
1月22日火曜日夜、開催しました。

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今回は、5名の方が参加されました

カードゲームとそのあとの振り返りを通して
自らの価値観を見つめなおし、他のひとの価値観も聴く、
そういった時間を持ちました。

当日、参加された方々は、
どきどきしながらも、ご自分自身の考えを、
自分の言葉で話されているように思いました。
あたたかい雰囲気で始まり、終了できました。

その後、グループの皆で反省会をし、次回に備えます。

反省会の様子>
写真はまいほーむ&北千住ステーションの参加者の方からの提供

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集合写真もお店の方にとっていただいたのですが、うまく映っていなかったのか、
残念ながら届きませんでした。

⇒後日届きました!!
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次回は、1月31日木曜日に2回目の
“もしものための話し合い もしバナゲーム”
を予定しています。

楽しい会になるよう、グループみんなで取り組みます

常東地域あんしん拡大推進会議⑦

『常東地域あんしん拡大推進会議』
H29年12月は事業所ワーキンググループでした。

常東地域の地域ケアの質の向上へ向けて、私たちが取り組むこと
Ⅰ ケアパスにかかる課題
 1 ケアパスのシート情報の過不足;情報シートの共通書式をつくろう、共有ツールをつくろう
 2 ケアパスの技術的課題;情報パスのやり方を変えるための、意識改革をしよう

Ⅱ 看取りにかかる課題
 3 本人の意思と家族等の意思のズレ;家族等に対し「死」を伝えることをライフステージごとにする 教育、啓発

チーム内では、
・ACPについて
 最期は苦しいのか~苦しい人は少ない

・デイでの看取り
・看取り体験について話をきく

北千住訪問看護ステーションが主催した「家で死にたい」を支える 学習会について話を聞きました。
医師、訪問看護師、ケアマネージャー、介護職員の立場から話があり、在宅でなくなった方に接した方からのアンケート結果報告をのせて開催されたようです。

自分たちの取り組む方向について話し合いを重ねています。

常東地域あんしん拡大推進会議⑥

『常東地域あんしん拡大推進会議』
H29年11月は事業所ワーキンググループでした。

・療養先では主介護者以外の家族も呼んで確認している(土壇場で異なる意見が出ないように)
・「死」という選択肢がない
・自宅で死をみていない
・小児の親も今後、介護に当たる世代となっていくため、薬局などの壁新聞を利用してみる
・ストーリー仕立てのチェックシートで考えてみる
・財産のことは気にしている人が多い
・病院がサマリーを共有する
・家族の不安には実例を話す
・情報収集のときに、家族に同じことを何回も聞かないことで負担が減らせる


ケア提供にかかる課題として、
①情報共有、パスの課題
②アセスメントの課題

→ケアパスの技術的課題
  ・情報パスのコミュニケーション方法
  ケアパスのシート情報の過不足
  ・基本情報、サービス利用申し込み書等

制度や仕組みに関する課題として、
③区分支給限度額の壁

社会資源や在宅療養環境に関する課題
④社会資源の不足
⑤意思決定や理解促進の課題
⑥社会資源の未活用

→資源利用にかかる顔を知らない関係
  ・精神医療を提供する医療機関との関係未充足
 社会資源の未活用、機能偏在
  ・認定看護師等が地域の社会資源として機能
  ・医療機能を強化した通所、ショート先の不足
 在宅死(看取り)に対する不安、死への特別視

などについて話し合いました。

常東地域あんしん拡大推進会議⑤

『常東地域あんしん拡大推進会議』
H29年10月は地域住民の方々との合同でした。

地域住民、事業所、それぞれのワーキンググループからの発表を行い、共有しました。

・認知症の方への取り組み
・体操教室など

・急変時について家族内でも話し合いされておらず、地域包括支援センターのことも親は知っていても子どもは知らなかったりする
・abuse含め、ビラで抑止力にならないか
・地域の「かけこみ寺、サロン的なもの」を!
・ワンルームが増え、ファミリー層向けの住宅提供も区が取り組んではどうか
などがあげられました。
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柳原病院Dr 福島智恵美

Author:柳原病院Dr 福島智恵美


足立区にある柳原病院のDr 福島智恵美 のブログです。

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