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医学生研修

2月26日に、獨協医科大学医学部1年生が訪問診療の研修にみえました

感想をお聞きしました。
・一人ひとりに合わせた会話、
 目線を合わせることによって、
 より距離感が近づいているように感じた
・訪問介護や訪問看護との連絡がされていて、
 どのようなケアを受けたのかわかるようになっていた
・個人の状況を把握し、家族ともたくさん話をしていた;信頼関係
・どこまで見ていいものか戸惑った
・患者さんによって抱えている状況はさまざまで、
 対応も多様であった
その人にとってのベストを探すということは、
 家族と話したり、
 これまでの状況を鑑みて考えなければならず、
 信頼される関係づくりが重要である
・その人はどのような状況で、
 現在はどのような状況なのかという
 流れを知ることで変化や困難がわかる
・ご家族はどのような方で、
 これまでどのような苦労があったのか
 なども知ることができたらよいと思う

とてもピュアな感性を持たれた学生さんでした。

ご家族の苦労を聞こうとされる姿勢は、
わたしの中でも改めてはっとさせられました。

ご家族での楽しい思い出、
大事にしたいことなどは聞いておきたいと思っていますが、
日常診療でうまく聞けていない方もおられ、
改めて大切にしたいと思いました

医学生研修

2月22日金曜日、訪問診療に獨協医科大学医学部1年生が研修にみえました

はじめての在宅への研修です。
春休みを利用してこられました。

感想です
・患者さんの考えを一番に考えて話し合いをし、治療法を考える
・看護師やケアマネージャーの協力があって、はじめて在宅が可能になる
・もっと患者さんと話してもよかった
・病気だけではなく、患者さんの生活や家族まで支えるのも良い仕事だと思った
・在宅診療は他種職の人と一緒に地域を支えている
・在宅診療は地域にとってかかせないもの
・実際に見学することの大切さ

訪問診療は、医療を提供していますが、
ケアマネージャー、訪問介護、訪問看護、訪問薬剤師、
いろいろな方の力があわさって在宅生活を支えています。

ご家族がおられる場合は、ご家族。

そういった大切な視点を肌で感じておられました。
おもちゃのまち駅を朝早くに出てこられ大変だったと思いますが、
学年があがったときに、また研修にみえたら、
今回と異なる視点と、同じ視点がみえると思います。

また、是非、いらしてください

看護学生実習~3年生

今週、首都大学東京の看護学科3年生が実習にみえました。

先週、北千住訪問看護ステーションで実習され、
退院後の患者さんの療養について学んでこられたそうです

今週は柳原病院で退院支援として、
退院までの流れ、
様々な職種と情報を共有する大切さ、
生活を障害するのは何か、
どういった援助を考えるのかを学ばれたそうです

学生さんたちのきらきらした目が、とても素敵でした

看護学生実習~1年生

今年になり、研修で看護学生さんが来ています。

東京墨田看護専門学校の1年生です。
基礎看護学実習Ⅰ-2で、
初めて患者さんを受け持ち、
コミュニケーションや看護援助について実習されたようです。

Ⅰ-1は、療養環境で、
ベット間の距離を測ったり、
照明のルクスを測ったりしたようです。

感想;
はじめて患者さんを受け持ち、個別性を大切にした援助について考え、取り組んだ
看護計画を立てた
自分の課題も見つかった

しっかり学んできて、次回の研修に活かしていきたいと話されました

研修医の地域医療研修受け入れ

9-11月、研修医2年目の方々の地域医療研修で、訪問診療同行がありました。

3名の方がみえました。

・訪問診療時の救急について学びたいと話された研修医は、
訪問診療時、嘔吐で体調不良の方の救急搬送に同行してもらいました。

・振り返りをして「自らの学びを見つめられるいい機会ですね」と話された研修医は、
その方のお部屋をみることで
趣味や大切にしているものをつかみとる力があるようでした。

・後期研修を終え、専門医として業務した後、
訪問診療分野に進むかもしれないと話された研修医は、
非常に前向きに関わりを持とうとされ、
入院になった患者さんの病棟副主治医的役割も担われました。

それぞれが目指す医療人として、大きく羽ばたいていかれることでしょう

ご協力いただいた患者様、ご家族様、スタッフの方々、ありがとうございました。

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柳原病院Dr 福島智恵美

Author:柳原病院Dr 福島智恵美


足立区にある柳原病院のDr 福島智恵美 のブログです。

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