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常東地域あんしん拡大推進会議

7月19日、上記会議がZOOMであり参加しました。

医療者とコンタクトがとれない患者さんについて、
いつものコンビニや銭湯、
いきつけのお店などへ来ているか
確認してもらうことで
お元気かどうかみる方法があることについて話されました。

退院後の在宅調整は、病院でのADLとは異なることが多いため、
退院当日に調整しようとしている話がケアマネージャーより
ありました。

自分達のゴールを設定して
話し合いを進めていくといったグループもあり、
何事も、ゴールを先に考えてから取り組むと
また違った方向性がみえてくるのかな
、と思いました。

衛生委員会

8月、暑い日が続きます!!

今月の標語は、
2022年8月b

です。
スタッフの皆さまのみならず、患者さんたちも、
皆さん気を付けてお過ごしください。

七夕の検食

7月7日は七夕でした。

20220707c.jpg

【常食】 米飯、チキンロール梅ソース、冷やし瓜生姜味噌、七夕素麺お吸い物、水まんじゅう
【五分菜】粥、鮪たたき、冷やし瓜生姜味噌、七夕素麺お吸い物、水羊羹
でした。

季節を感じる食事は大切ですね。

日本プライマリ・ケア連合学会 指導医講習会③

在宅
院外で患者さんの生活の場に伺う
礼儀
使える機器の制限
移動中の打ち合わせ

決まった患者さんの所へ行く
事前情報が取れ、起こり得ることを考える。
患者ごとの状況チームが違う

経験としては研修ガイドや面談をし、期待される行動、してはいけない行動、服装 伝える
問題としては不可視性がある。

チームの一員になること
振る舞い方 価値観 チームとしてフラットなチーム作り
一人で抱えない チームミーティング チームの質。

印象に残ったこと
職場での学習が、学習者と実践コミュニティの全体的な関係の中でおこる
学習者の学習ニーズを把握し、理論と実践を結びつける。
なぜこのケースを学習者に当てたかを言語化して伝える

Workplace-Based Learningについて改善できそうなこと
学習者のニーズ把握は行うよう取り組んでいたが、
ケースを持ってもらう意味を、
きちんと言語化して伝えきれていなかったと思う。

日々の振り返りの中で、言語化して伝えていきたい。

また、チームの一員として働くことの意味と、
自らの姿勢が他のスタッフに与える影響についても
振り返りで気づけるような言葉かけを行っていきたい。

日本プライマリ・ケア連合学会 指導医講習会②

指導医のスキル
ロールモデルとしての行動 ソフトスキル 価値観 態度、思考パターン、行動パターン
学習の促進、自ら学習することを奨励し促進する 質問する 5マイクロスキル、case-based discussion
情報の提供者、振り返り タイムリーなレクチャー

忙しい時に教えるスキルのシェア あらゆる学習機会の活用
学習ニーズを見つける
プログラムとのギャップに気づけるように
労働時間と学習時間

病棟
時間的制約が少ない
一定のゴールがある
生物学的側面 状況の変化がある
分からない事を調べに戻ることができる

医療面としては複雑なケース、
問題が多岐にわたる、
入院による ADL 低下、
患者さんや他職種との調整が必要になる。

working knowledgeは、次の患者さんへつなげる


外来
疾患の幅が広く、時に深さがいる
一回で解決できないことあり
時間的制約あり
患者さんとの信頼関係がゼロからである
不確実性と付き合う

問診やカルテで予習が可能
自分のペースで見ることができる
わからないことを調べることができる

何を学ぶか 今月の課題は?と目標設定をする。

振り返りでは指導医との対話で気づきを促す
なぜこのケースをキミに当てたか、全人的に見てほしかった、など伝える
      
   続きます。

日本プライマリ・ケア連合学会 指導医講習会①

上記、指導医講習会のアーカイブに参加しました。

専門研修プログラムにおいて、
研修現場(=職場)では「働くこと」と「学ぶこと」の葛藤が生じがちである。
「働くこと」と「学ぶこと」を繋げ
実践と理論を結びつける工夫が必要、と前置きがありました。

Work place-based Learning
サポートされた実践を通して学ぶ学習経験。

理論-実践
形式知-暗黙知
職場における学習

1980年代イギリスでWork-based Learningとして専門職教育に取り入れられた
faculty development
普遍的知識があるからと言って実際にできるわけではない
算数ができるからと言って買い物ができるわけではない
再教育が必要

職場での学習-知識が状況の中に埋め込まれている。状況の中で、個々の事例から学ぶ
学習は、学習者と実践コミュニティの全体的な関係の中で起こる。
周囲の人々や物と学習者の関係の変化、
学習者のアイデンティティ構築、
学習者の知識技能の変化

サポートされた実践を通して学習する学習経験
理論と実践の結びつき
実践;学習ニーズと意図的にマッチングさせる
事前にニーズの把握

重要な構成要素
経験学習 振り返りが大切
情報へのアクセス up to dateなど
指導医のタイムリーかつ建設的なフィードバック
コンピテンシーに基づく評価;ポートフォリオとパフォーマンス評価
プロフェッショナリズムや倫理観
                            続きます。

臨床死生学・倫理学研究会

6月29日、東京大学 上廣死生学・応用倫理講座 臨床死生学・倫理学研究会に参加しました。
身体抑制のないケアを目指して
金沢大学附属病院 看護部 副看護部長(臨床倫理担当)出村 淳子先生の講演でした。

講演から学んだことをまとめてみました。

以前であれば、
やむを得ない最小限の抑制、
予防的な実施、
開始すると解除が困難という問題があった。

まず、 倫理問題に気づける。
意思決定についての学習会。
倫理問題を言語化する。
そういったことを学んでいった。

倫理カンファレンス、
身体抑制のカンファレンス
三原則;切迫性 非代償性 一時性。

全ての患者にせん妄予防ケアスタートし看守りケアを提供した。

見守りから看守りへ
ケアリング、患者に関心を寄せる、安全、ニーズ

何かの行為を行うときは傍にいる

認知症メディカルスタッフEラーニング講座受講
ユマニチュード視聴などで学習。

せん妄
快への援助;入浴、車椅子散歩など
退院カンファレンス、デスカンファレンスとして多職種で振り返る。

ICU 「日常性の回復の促進」

I;愛情いっぱいの
C;ケアを
U;あなたに届けます

光や風を取り入れる
見えるところに写真を貼ったり、
苦痛の除去を試みる。

その方の人生の歩みを知る意味を伝える。

非代償性;看取りケアで、患者の安全も守れる可能性を検討する。
一時性への働きかけ;身体抑制検討の場面を減らす関わり。
早期に嚥下をいかして胃管を抜くことによりミトン検討を防ぐ。
病院全体を緩衝床にすることで、フットセンサーを不要とする。

大学病院での素晴らしい取り組みについて学べました。

早期に抑制を検討する場面を減らせるよう、
医師としては常に不要となった処置を中止することを
念頭に置きたいと思いました。
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柳原病院Dr 福島智恵美

Author:柳原病院Dr 福島智恵美


足立区にある柳原病院のDr 福島智恵美 のブログです。

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